弄りすぎてどうしようも無くなった真柏たちの記録です↓
ウチの棚は産地より厳しい環境ですからね。
いい感じにヤサグレ感が出てきました。
足元はこう↓
裏から見るとこう↓
いきてる幹は2本ですね。
もちろん全杉葉です↓
あとはこれとか↓
カブトムシの角みたいなジンが特徴の1本です↓
途中までいい感じでしたが、やっぱりノリきれず調子を崩しました。
せっかくの本葉も秋から杉葉になり↓
杉葉は杉葉のまま↓
裏から見るとこう↓
針金外したのでぐちゃぐちゃ。
あとはこれとか↓
これも↓
おなじように杉葉全開マン。
これらは引っ越し後にしっかり千葉の太陽に当てて再起を目指します!そのためにも今の姿をココで晒しておきます。
日照不足の棚で真柏する場合、弄りすぎるとすぐこうなるので注意。そしてこうなったら中々戻りません。ただ、日照不足でもうまく調子に乗せることもできるし、真柏は元々強靭な生命力を持っているので、こうなってもすぐ枯れることはありません。