日照不足のため黒松は撤退しましたが
日当たり悪いところで育てるとどうなるのか実験中の
この黒松1本だけは残しています。
現在、徒長させてるところです。
プロの技↓と比べると樹勢の低さが一目瞭然。
葉数も、力強さも全然違います。
ただ、日当たり悪くても枯れずにほっそり育ってます。
確認したいのは「日当たり悪くても徒長させれば太る説」です。
で、すっごい今更なのですが、
このゆるい足元が気になりまして。
まじまじと見ていたのですが。
立ち上がりから左へ曲がり、そして奥に曲がり、
奥から右に曲がって、立ち上がりの裏に隠れちゃってます。
別に癒着させたいわけではないですが、
結束バンドで締めておきました。
↓上の結束バンドあたりか、もう少し上で叩けるかな?
これを1年目、2年目あたりの若木でやりたかったな。
ここからどうなるかは、、、
未来で確認しましょう。