葉刈りの副産物で挿し木に挑戦!
前回葉刈りした山モミジ。実は、葉刈りする際に2節以上伸びた枝や不要枝は剪定指定しまうので、その枝をとって置いていたのです。それをそのまま挿し穂として挿し木することにしました。
剪定しつつ使えそうな挿し穂をルートンを見つけたら、不必要な葉を落として水で溶かした「ルートン溶解液」へ漬け込んでおきます。
葉刈りやその後の掃除等々が終了するまで放置したら、苗床へぶっさします。ざっくり数えても30本は超えていました。仮に活着率10%でも3本は生き残る!はず!
この苗床は100均で揃えました。
プランター×1
挿し木用土×1
鉢底軽石×1
合計316円
これこれ、こういう事やりたかったんです。
コメント
[…] 山もみじを6月に葉刈りした際に不要枝を採取して適当に挿していたのですが、それがどうなっているかですね。これは挿した直後の姿↓ざっくり数えても30本は挿していたと思いま […]