6月に山もみじの挿し木してた30本がどうなったか
山もみじを6月に葉刈りした際に不要枝を採取して適当に挿していたのですが、それがどうなっているかですね。これは挿した直後の姿↓ざっくり数えても30本は挿していたと思います。で、活着率10%でも3本は生き残るだろうという予想を立てていました。
現在の姿がこちら↓
なんか汚いですね。すいません。まだ枝に緑色が残っているのは10本弱くらいですかね。これらが全て発根しているとは思えませんが、この中の1本でも発根しててくれれば万歳三唱です。この中の2本ほどに新芽ポチが確認できているので、それが動いてくれれば成功とみなしていいかもしれません。さてどうなるものか。ちなみに、このプランターは室外の明るい日陰にカバーもなにもせず放置している状態です。あ、多少の水はかけてます。実はこのプランターに「真拍」と「宮様かえで」の枝も1本ずつ挿していて、この写真は映らないようにカットしているのですがそっちは緑力しく残っていて多分発根しているんじゃないかと思われるのですが、なんか、物欲センサーみたいのが盆栽にもあるんですかね。活着して欲しい挿し穂は活着しづらいみたいな(笑)。
全然関係無いですが、娘が生後100日経ったので昨日はお祝いしていました。地元にはなかった文化なのですが「お食い初め」ってやつですね。昼からずっと呑んだくれていたので今日は二日酔いです。。